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仏師 金丸悦朗の挑戦

kanamaru.exblog.jp

追求し続けた いのち・エネルギーの表現

<   2016年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧



《 第 二百 四十六 尊者






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材は 楠(くすのき)・・

大きさ・・この 第 二百 四十六 尊者 の 大きさは 

     総高   地球儀の上まで  10 . 7 c m 、
            頭頂まで   8 . 2 c m 、
          岩台座の幅  7 . 8 c m 、  奥行    6 . 8 c m 、
         頭の長さ    2 . 5 c m 、

地球儀の径   2 . 5 c m

オイルステンで 少し色付け

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この羅漢さん、

額に 地球儀を 載せて 「 おーっとっととー ! 」 と バランスを 取っているようです 。



表情を見てみますと・・
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バランスを 取ったり 、 落ちてくる地球儀を 受け止めようとしている 両手です 。

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「 おっとっと ・ ・ 」 の 地球儀 です 。 南半球が 上に なっています 。

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上方から 撮ってみました 。
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地球儀を 外してみますと ・ ・


額に 穴が 彫って あります 。
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地球儀 、 北極を 上にして 見ていきますと ・ ・


↓ ① 太平洋と 日本を含む極東地域と オセアニア地域       ↓  ② 南北アメリカ大陸です。
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↓ ③ ヨーロッパ ・ 中東 ・ アフリカ大陸 です 。     ↓ ④ アジア大陸 です 。
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何故 仏師は 南極を 上に したのでしょう ?

仏師は 常々 「 地図や 地球儀で 北が上になっているのは 最初に 考えた人達が

北半球に 住んでいたからだろうな ・ ・ 。 」 と 言ってました 。

そんなことが 根っこに あったのだろうと 思われます 。



こちら 、 下方から 撮ってみました 。
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羅漢さんが お釈迦様の お弟子さん だとすれば 、

その時には 地球儀 などというものは 存在していませんから

こういう場面は あり得ないことですが 、

仏師の心の中では 、羅漢さんは 時間 ・ 空間を 超えて 今 ここに 在る ということでしたから 、

矛盾は 無かったのだろうと 思います 。

そう考えると 、古い ・ 新しいに 拘らず いろんな物が 羅漢さんの身の回りに 出てきたことを

肯いていただけるのでは ないでしょうか 。




因みに、仏師には 地球を 手にした 子邪鬼 の 像が あります 。

その像をお持ちの方にお願いして 写真を撮っていただき、PCに送っていただきました 。
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写真撮影は 2 0 1 6 年 1 1 月 2 4 日 、

折しも 関東地方に 降 ・ 積雪 が ありまして 、

その方は 雪の上に 子邪鬼を 連れ出して 撮って下さいました 。

雪が 雲のように見え 、子邪鬼が 巨大に 感じられ 、

持っているのが 地球儀ではなくて 正に 地球だということを 感じることが出来ます 。

( 左上方に 枝 ・ 葉 が 写っているのは 愛嬌 ということで ・ ・ )



翌日 、青空を バックにした 画像が PCに 届きました 。
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これも 大きさを 感じられますね 。 実際は 1 9 . 5 c m 、クス材 です 。


子邪鬼は 仏師の 心の中に 生きていた存在ですから 、

変幻自在 で いい訳で 、

地球を 軽々と 持ち上げていても 不思議は ありませんね 。



仏師は 羅漢さんに 地球儀を 額に 載せて バランスをとらせ 、

子邪鬼さんに 地球を 軽々と 手に 載せさせたりしたのですが 、

仏師の 心の中には かけがえのない 地球 に 対して

多分 同じような 愛や 問いかけが あったのではないか ・ ・ と 思われます 。







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by kanamaru-etsurou | 2016-11-29 17:01 | 五百羅漢〈250体〉 | Comments(0)



《 第 二百 四十五 尊者 》






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材は 楠(くすのき)・・

大きさ・・この 第 二百 四十五 尊者 の大きさは 

総高      頭頂まで   8 . 3 c m 、
          岩座の幅   8 . 0 cm 、 奥行   7 . 1 cm 、
          頭の長さ  2 . 6 c m 、
   土鍋  径 2 . 6 c m  高さ 3 . 3 c m

オイルステンで少し色付け




この羅漢さん、

鍋を持ってます。 土鍋のようです。


体から離して持っているところから見ると この鍋は やっぱり熱そうです。

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羅漢さんの 表情は・・
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上方から 撮ってみました 。

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下方から 撮ってみました。
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この羅漢さん、嬉しそうです。

体も 心も温かくなるものが この鍋の中に入っているのでしょうね。








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by kanamaru-etsurou | 2016-11-27 16:53 | 五百羅漢〈250体〉 | Comments(0)





 ◎◎ 羅漢だけを ご覧になりたい方は 右側のカテゴリの欄で 《 五百羅漢 》を お選び下さい。



《 金丸悦朗も愛した 野の花たち 》



** クフェア **  


( ミソハギ 科 )


山小屋工房へ行く途中の峠近くに 何十年も前から

花期が長いピンクの可愛い花を咲かす 小さな木のような植物が生えています。

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繁茂するのでもなく、かといって やっと生きているというのでもありません。

花茎が 1cmほどの 可愛くて はかなげな花をつけながら 意外に 生命力が強く、

切り花にして花瓶に挿しておくと 容易に発根しますから

挿し木にして増やせば、かなり増えると思えるほどの植物です。



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これも いつから生えているのか 分らないのですが、

下の工房の近くの階段下に 白花クフェアが咲いています。

( クフェアという名前は 数年前 花屋をしている三女( la renoncule ) から 聞きました。)

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クフェアの枝には 蕾と 花と 花が終わった萼のようなものの他に

不思議なものが付いています。
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そこで、より良く観察するために昨日 一枝を 家に持ち帰り、ルーペで見たリして、

蕾からの 流れを追ってみました。

花の上に立っているのが 蕾です・・
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↓ ここでは 2つの花に注目して下さい。
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  花びらが終わった跡です。 ↓ (前の写真にも 花の前後に 3 個 写っています。)
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↓ 次に 萼のようなものが 開くのです。
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萼が 何のために 開いたのか・・?

そこには 花が咲いた後に出来る筈の実(タネ)が 在る筈・・と思い、

今朝 カメラを持って 見に行きました。



良く見ると、やっぱり、 開いた萼の中に 実のようなものが 付いてました !

しかも、あちこちに。
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それを確認した結果、

植えた憶えが無いクフェアが 何ヶ所かで咲いていることを 納得できた次第です。

タネを そこに 蒔いてくれたのは 鳥だったのでしょうか・・。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



本日、仏師金丸悦朗の母 ( 悦朗が亡くなった5年前から全盲になり、

毎日 早くお迎えが来てくれることを望み続けていた 101 歳です)が

病院にて 穏やかに 永眠いたしました。

息子が 迎えに来てくれたのでしょうか・・。


薬師草が 今年 何とか頑張って咲いてくれたのは こういうことだったのか・・と

しみじみ 思っています。

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《 野の花 ブログ 》 主に我が家の植物たちを 見つめて 紹介させていただきましたが、

最後の羅漢紹介を前に

このあたりで 一応 終わらせていただきます。

羅漢 250体 紹介終了後も

折に触れて 作品などを紹介させていただくつもりですが、

花たちも 顔を出すかもしれません。

その時は 皆様の 癒しにでもなれば・・と 思っています。

                        金丸 邦子







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by kanamaru-etsurou | 2016-11-26 18:00 | 野の花 | Comments(0)



《 第 二百 四十四 尊者 》





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材は 楠(くすのき)・・

大きさ・・・この 第 二百 四十四 尊者 の 大きさは

総高    頭頂まで  7 . 9 c m
        岩座の幅  7 . 9 c m
          奥行  6 . 7 c m
       頭の長さ  2 . 5 c m
 
  オイルステンで少し色付け


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この羅漢さん、

存在感とか エネルギーとかを 感じられますが 、

伸ばした右手が 何を 物語っているのか ・ ・ 解りませ ん。



伸ばした右手に 注目してみます。
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握手を求めるなら 親指は 開くのが 普通でしょうね 。

肘を こんなに曲げたりしないでしょうし・・。

目の前の相手に対して 感謝とか、詫びとかの 気持ちを 表しているのでしょうか ?



表情を 見てみますと・・

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上方から 撮ってみました 。

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下方から 撮ってみました。
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この 羅漢さん 、

「 そこに どうぞ ! 」 と 言ってくれているようでもありますが 、

喜びを 表していることは 確かのようです 。






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by kanamaru-etsurou | 2016-11-25 18:00 | 五百羅漢〈250体〉 | Comments(0)




《 金丸悦朗も愛した 野の花たち 》

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 ** 車輪梅( しゃりんばい )**  再び


( バラ 科 )


山小屋工房の近くにあって 4月27日に その花たちを紹介させていただいた 車輪梅が

その後 実を付け、今、熟させようと 実を育んでいます。

4月に撮った 花たちです。
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11月に入ると、車輪梅の実が 色付き始めました。 ( 11 / 5 )
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一方、一年を通じて 花を咲かせ、実を付け続けている 一株がありまして、

同日 その株では 完熟した実が見られましたし、
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花も 結構 見られました。
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その 12日後( 17日 ) に 見に行きましたら

実は だいぶ 色付いていました。
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この株では 花は見られませんが、もう一方の株では 相変わらず 花が 見られましたし、
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真っ赤な葉っぱも見られました。
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そういえば、バラ科の植物は 綺麗に紅葉するものが多いですね。

桜の紅葉は 撮り損なってしまいましたが、今、雪柳が色付いてきました。
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季節外れの花も ちらほら・・



梅の落葉も 綺麗です。
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昨冬に撮った 苺(2016 2/2 )と 草苺 (2016 2/26 )の 紅葉です。
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昨日( 11/23 ) 行ってみますと

車輪梅 実 が だいぶ黒ずんできていました。
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完熟まで もう ひと息です。








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by kanamaru-etsurou | 2016-11-24 18:00 | 野の花 | Comments(0)



《 第 二百 四十三 尊者





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材は 楠(くすのき)・・

大きさ・・この 第 二百 四十三 尊者 の 大きさは 

     総高   頭頂まで   9 . 5 c m 、
         岩台座の幅  7 . 9 c m 、 奥行    6 . 7 c m 、
         頭の長さ    2 . 5 c m

大鼓  長さ 4 . 0 c m 径 1 . 4 ~ 2 . 2 c m

オイルステンで 少し色付け


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この 羅漢さん 、

楽しそうに 大鼓 ( おおつづみ )を 叩いています 。


大鼓 ( おおつづみ ) の ような 楽器 です 。 
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この 大鼓には 音を 変化させる紐が 付いていません 。

本物の大鼓であっても 紐があるものとして 仏師が 紐を彫るのを 省略したのか 、

羅漢さん自らが 木で使った 紐の付いていない " 大鼓擬き " を 叩いているところを

仏師が表現したかったのか、

どちらかかと思いますが、判りません。




表情を 見てみますと・・
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仏師にしては 珍しく、歯を彫り出しています。

しかも 、その歯は ちょっと出っ歯のようですし 、揃っていない歯も あるようです。



上方から 撮ってみました 。
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こちら、 下方から 撮って みました 。
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仏師には 鼓を 叩いてみたいという 思いが あったようでしたが 、

その思いを 羅漢さんに ぶつけてみたのでしょうか ・ ・ 。

羅漢さんに 戯れに 手作り大鼓を叩かせ 、「 ヨオーー 」などと 掛け声を かけさせて 、

仏師本人が 楽しんでいたのかも しれません 。








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by kanamaru-etsurou | 2016-11-23 18:00 | 五百羅漢〈250体〉 | Comments(0)



《 金丸悦朗も愛した 野の花たち 》

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 ** 冬珊瑚( ふゆさんご )**  


( ナス 科 )



山小屋工房の 東側に ちょっとした野菊群落があり、私の ” 癒しの空間 ” になっています。
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そして、山小屋工房の西側には ナス科の野の花が三種見られます。

その一つが 冬珊瑚。

花と実の時期が長いので、今でも 目につきます。
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花から 完熟に近い実まで 一度に見られる枝もあります。

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別の株には これから・・というように 花が沢山みられましたが・・、
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その花の近くに、

その花によく似た花を咲かせている 犬鬼灯( いぬほおずき ) が生えていました。
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花がそっくりですね。 ぼやけていますが、向こうに緑の実が見えます。

イヌホオズキの花は 前に 鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)の花に似ていると紹介しましたが、

ヒヨドリジョウゴの花よりも フユサンゴの花の方が より似ていると 認識し直しました。



もう一種 花がよく似ている ナス科の植物は ヤマホロシ( 別名 蔓花茄子・つるはななす)です。

思いきって切り詰めるつもりでしたが、花が絶えることが殆ど無く、

切り詰め損ねているうちに、また 沢山の花を咲かせてしまっています。
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ナス科植物は 花や実を付ける時期が長いように思われます。

確かに キュウリとナスを 家庭菜園などで栽培した場合、

キュウリは早めに収穫時期が終わりますが、

ナスは ” 秋茄子 ” と言われて 長く収穫されますね。







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by kanamaru-etsurou | 2016-11-22 18:00 | 野の花 | Comments(0)





《 第 二百 四十二 尊者 》






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材は 楠(くすのき)・・

大きさ・・この 第 二百 四十二 尊者 の大きさは 

総高      頭頂まで   7 . 6 c m 、
          岩座の幅   7 . 1 cm 、 奥行   7 . 9 cm 、
          頭の長さ  2 . 5 c m
   上げた両肘間の幅  9 . 3 c m

オイルステンで少し色付け

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この羅漢さん、

両肘を 水平に上げ、それぞれの拳を 少し違った高さで 前に出しています。

↓  右手      上げている 手です 。    左手  ↓
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羅漢さんの 表情は・・e0354596_20474042.jpg










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羅漢さんの 表情と手の形が 何を物語っているのかを 探ろうとして

上方から 順に4枚 撮ってみました。
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下方から 撮ってみました。
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上から 下から 何枚か 撮ってみましたが 、

表情と 手の形から 羅漢さんの 心情を 察することが 出来ませんでした 。




多くの 羅漢さんの 心情や 仏師の 意図を 測りかねています 。







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by kanamaru-etsurou | 2016-11-21 18:00 | 五百羅漢〈250体〉 | Comments(0)



《 金丸悦朗も愛した 野の花たち 》



** 水仙 ( すいせん ) **  


( ヒガンバナ 科 )


山小屋工房の辺りを 見回っている時

「 まさか !? 」という思いで 水仙の花 第Ⅰ号を 見つけました。

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その一角の 水仙の葉っぱを 改めて見てみましたら

かなりの蕾が 見つかりました。



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千両と 水仙の組み合わせは お正月の花飾りを イメージさせられますが、

わが家の庭には 既に 両者が現れていまして 、

またまた、 時の流れについていけない我が身の老いを 痛感させられています。


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by kanamaru-etsurou | 2016-11-20 18:00 | 野の花 | Comments(0)



《 第 二百 四十一 尊者 》






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材は 楠(くすのき)・・

大きさ・・・この 第 二百 四十一 尊者 の 大きさは

総高    頭頂まで  9 . 6 c m
        岩座の幅  7 . 0 c m   奥行  7 . 8 c m
       頭の長さ  2 . 4 c m
 
  オイルステンで少し色付け

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この羅漢さん、

後ろ手にして 気になる方向に 顔を向けています 。



表情を 見てみますと・・
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上方から 撮ってみました 。
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下方から 撮ってみました。
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この羅漢さん、

自然から 何か 掴むことが出来そうな 気がします。








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by kanamaru-etsurou | 2016-11-19 18:00 | 五百羅漢〈250体〉 | Comments(0)